5児の育児と家事に追われっぱなしの主婦による日々のたわごと。


by lefteye2

子の想い、母の想い。

木曜。
お昼過ぎからなんだか体の節々に痛みを感じる。
風邪の引きはじめみたいな感覚。
夜になって割れるような頭痛と発熱。

金曜。
午後からしおんの保育参観と懇談会があるので
頑張ってみる。
しかし朝から微熱が続き懇談会から帰ってきて
38度の熱と体中の痛み、頭痛でぶっ倒れた。

土曜。
夜通し体の痛みと頭痛、発熱であまり眠れず。
朝になって首のリンパ腺が痛い。
しこりと腫れを見つける。
病院で点滴を勧められるがれいやのおっぱいの時間が
間に合いそうもなかったので断る。
リンパ腺の腫れがひどいので血液検査をする。
臀部(ほぼ尻)にめっちゃ痛い注射。
熱は一時下がるも夜中38.9度まで上がる。
半泣き状態。

日曜。
午前中も寝込む。
午後になって熱も下がり復活。
未だリンパ腺は腫れているししこりもあるが
昨日までほどの痛みはなくなった。

れいやを産んで今週でちょうど6ヶ月。
その間、一日としてのんびりした時間を過ごしたことはなかった。
毎日毎日朝から晩まで育児と家事に追われていて
首の痛みや自分の体のSOSに応えることをしなかった。
正確にいえばしなかったのではなくできなかった。

私の母は今も元気だが
私が小さい頃は血圧がいつも高めで
よく寝込んでいた。
私は母が布団に寝込んでいる姿を見ると
すごく悲しくなった。
幼稚園で楽しみにしていたプラネタリウムの遠足にも
当日母が体調を崩して行けなくなったとき
すごく寂しかった。
でも
母にその気持ちを伝えることは
母を攻めてしまうような気がして
子供心に我慢していた。
私と同じような寂しい思いを
自分の子どもにさせたくなかった。
毎日頑張ってきたけど
体が悲鳴をあげてしまった。


土曜は朝から下に住むじぃじとばぁばに子どもたちを預けた。
それでもれいやのおっぱいはちゃんとあげなきゃいけなかった。
うちのダンナ殿は土曜も休みじゃない仕事なので
午前中だけ休みをとってもらい病院に連れて行ってもらった。
しおんとたすくは大好きなじぃじとばぁばと一緒に
マックに行ってドラえもんのハッピーセットを買ってきて大喜びだった。
時折、2階で寝ている私の様子を見に来ては
「ママ、お熱下がった?大丈夫?」
「まま、ぐあいわる〜い?」
と声をかけてくれた。

夜、寝る前。
しおんが普通に「ママ、お熱下がった?」と聞くので
「ごめんね、まだ下がらないんだ」と答えた。
するとしおんが口をへの字に曲げてくいしばったかと思うと
布団に顔を埋めてしまった。
泣いてしまった。
声を大きく上げてなくのではなく
嗚咽を漏らしながらぐっとこらえていた。
ぽろぽろ出てくる涙を指で払いながら
泣いていることを一生懸命隠そうとしていた。
そして消え入りそうな声でこう言った。
「ママが元気じゃないとイヤだ」
「ママのお熱があると悲しいの」。

大好きなじぃじとばぁばと一緒だったから
大丈夫だと思ってたのに・・・
この子にこんなに辛い思いをさせてしまったなんて・・・
私と同じような辛い寂しい思いを。

まだ首ものども痛い。
でも熱も下がって元気も出てきたので
また明日から
いつもの元気な母にならなくては・・・
子どものために。
子どものために、愛するわが子のために。
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by lefteye2 | 2007-02-25 23:12 | 育児